2007年03月12日

森進一「おふくろさん」封印

「おふくろさん」問題の解決はまだ先のようだ。
しかし、歌詞の改変も「不器用な生き方」と離婚など他のことと一緒にくくってしまうのは如何なものか?

TVで川内氏の話を聞いて「おふくろさん」の歌詞は川内氏の仏教的な人生観が投影されたものだと始めて知った。そういう意味が裏にあるなら、付け加えた歌詞は的外れとしか言えない。
森進一は今まで歌詞の意味を知らずに歌っていたというのだろうか。だとしたら、演歌の大御所とまで言われた歌手はずいぶん底が浅かったということにならないだろうか。
あんなイントロをつけたことも、人気の低迷で自分の歌の力に自信をなくしたあせりだったのかも知れない。

“神妙なステージ”の割に「上り坂、下り坂、まさか」なんて、他人の言葉を借りたとはいえちょっとウケを狙ってないか?
どこまで真剣に反省しているのか疑問だ・・・


このCDに収録されている「おふくろさん」のナレーションは、今回問題になっているものとは違うのだろうか?
聴いたことがある方、教えて下さい

【夕刊フジより】
代表曲「おふくろさん」のイントロにつけたセリフをきっかけに、作詞家の川内康範氏(87)が提供した全作品について“歌唱禁止令”が出ている歌手、森進一(59)が一連の騒動の勃発後、初の単独公演を11日、福岡・飯塚市の嘉穂劇場で開催。ファンの前で、「おふくろさん」をしばらく歌わないとする“封印宣言”をした。

約1300人のファンが集まった公演の冒頭、紺のスーツ姿の森は「冬のリヴィエラ」を熱唱。客席からの「森さん頑張って」との声援に、「皆さんの応援を聞いて涙です」と、何度も目頭を押さえた。

一連の騒動について、森は神妙な面持ちで「不器用な生き方しかできない僕の不徳の致すところ」と語り、「『おふくろさん』は、しばらく封印します」と語った。

川内氏は、「おふくろさん」だけでなく、「花と蝶」など森に提供した33作品のすべてについても“歌唱禁止令”を出しており、この日、森は最後まで川内作品を歌うことはなかった。通常は「おふくろさん」を歌うラストは「襟裳岬」に変更した。

森はステージで、歌手の森昌子(48)との離婚やC型肝炎での闘病生活にも言及。「人生には3つの坂があると言います。上り坂、下り坂、まさか。まさかが続いていますが、そろそろ上がっていきたい」と心境を明かした。
タグ:森進一
posted by 風待 at 18:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 森進一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする